上の子に続いて、下の子の名前でも作りました。いろいろな大きさがあり、どこでも簡単に押すことができます。靴下、プラスチックなどは洗うとだんだん消えてくるので、押し直したり、シールなども併用しています。
上の子のときに写真のようにゴム部分が明らかに斜めになっているものもありました。今回は、ここまでひどいものはありませんでしたが、よく見ると1ミリ程度斜めになっているものが数本ありました。これでは犬型ガイドを使っても意味がありません。せっかく綺麗に名前をつけたいと思ってスタンプを買ったのですが、この仕上がりは少し残念です。